インバイロシールドM5 施工の

 6ステップ

インバイロシールドM5の作業は全てマニュアル化されており、六つの工程を行うだけで作業を完了させることが出来ます。

全国にいる作業従事者は、作業講習を受けた専門家が行います。動画(オンライン)及び作業要領テキストによりいつでも作業内容を確認する事が可能です。

これにより、どこの地域でも確実な感染症対策を施すことが出来る事をお約束致します。

ステップ1

初期 ATP検査

現状の室内に生息している菌や汚れの状況を確認しておきます。

ステップ2

クリーニング

ほこりや油汚れ、日々の使用による汚れを除去します。



ステップ3

スチーム洗浄

インバイロシールドM5を塗布する場所に生息している可能性がある細菌類はスチーム洗浄で除菌します。



ステップ4

下地処理剤S塗布

インバイロシールドM5は、本物の光触媒のため下塗りが必要です。下塗りする事で光触媒の分解性能から塗布面を保護します。

ステップ5

インバイロシールドM5塗布

専門のインバイロシールドM5塗布作業者が壁、天井、什器類をスプレーガンを使用して丁寧且つ塗りムラなく塗布します。

ステップ6

最終ATP検査

作業後の細菌数・汚れ状況の検査を行います。その後、報告書作成を行い「感染症対策処理済のステッカー」を発行します。

光触媒の基本的な特徴

インバイロシールドM5製造会社

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