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インバイロシールドM5
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各種試験結果

抗菌/抗ウイルス性能試験

第三者機関による抗菌・抗ウイルス試験を行った結果では、99%以上の抗菌/抗ウイルス性能が確認されております。

レジオネラ菌
多剤耐性菌 MRSA
大腸菌試験
抗ウイルス試験(ファージ)
抗ウイルス試験(ファージ)
インフルエンザ H1A1

フィールド試験

 国立病院機構横浜医療センター内で施工をした場合の抗菌性能評価試験を実施しており、十分な効果がある事が立証されております。

施工前・施工3日後の比較

長期性能試験

 病院にて通常消毒剤とインバイロシールドM5との長期間の効果の持続性の比較を行い、インバイロシールドM5の優位性について確認をしております。
 シンガポール総合病院では、3ヶ月間の長期試験を行い、通常消毒剤の四級アンモニウム塩では多剤耐性菌であるMRSAが繁殖していましたが、インバイロシールドM5の表面では繁殖は認められませんでした。
 インドのthe Preventive Healthcare initiativeでは、通常消毒剤とインバイロシールドM5の持続性を1年以上の期間、細菌類の繁殖状況の比較試験を実施した所、通常消毒剤で作業した場所では、約1年後には1974%の細菌繁殖が見られました。しかし、インバイロシールドM5を塗布した表面では、細菌の繁殖は0%となり抗菌効果が年単位で持続している事が立証されております。

消毒剤との比較試験 (3ヶ月間)シンガポール総合病院
消毒剤との比較試験(1年3ヶ月間)the Preventive Healthcare initiative
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